シーズン終盤でも春スキーを楽しめるスキー場、ありますよ。暖かくなっても滑れるおすすめをエリア別にまとめました!
- 春でもコンディション良し!標高も高く雪質キープ。
- 4月中旬〜GWまで滑れることも多い。
- 春は外国人観光客も減って、ローカル感強め。
- 3月〜4月は晴天率も上がり、まさに春スキー向き。
- コースバリエーション豊富で地形遊びも楽しい。
- パーク派にもおすすめ。
- 標高高くて雪質安定。4月でも上部は結構滑れる。
- 滑ったあとに温泉も◎。
- 春は樹氷が溶けかけて「モンスターの終わりかけ」が見られるレアタイミング。
- 春スキーの王道!5月下旬くらいまで営業。
- 山頂エリアは雪たっぷり。ロングシーズン楽しめる。
- パークもしっかり整備されるので、春のパーク練にも最適。
- 標高が高いので4月も雪質まずまず。
- 横手山・渋峠エリアは「GWまで滑れる」として有名。
- 春は人も減るから、のんびりクルージングにぴったり。
- 4月中旬以降は立山黒部アルペンルートがオープン。
- 本気のバックカントリー派にはここが春の聖地。
- 滑りだけじゃなく「雪の大谷ウォーク」も楽しめる。
- 西日本で春まで滑れる貴重なスキー場。
- 4月上旬くらいまでOK。
- 天気が良いと海が見える絶景ゲレンデ。
🌸春スキーのポイント
- 日焼け対策ガチで必要(雪焼けやばい)。
- 朝イチは締まってて滑りやすい→昼はザクザク。
- 軽装でOKだけど、転んだ時のびしょ濡れには注意。
「まだ滑り足りない!」って人は、かぐらとか志賀高原あたりは特におすすめ。
行く予定のエリア決まってたら、そこに合わせて詳しく教えることもできるので、気軽に聞いてください!
どこ狙ってます?🏂🎿