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家計簿 簡単お小遣い帳3

家計簿を付け始めて2週間が経った。1週間節約しようと思っていたが、先週より出費がかさみ29,450円使っていた。1週間の予算を35,000円位に設定しているので一応予算内だが、特に何もしていないのに使いすぎ感はある。

amazon定期便の炭酸水のストックやお米がちょうどこのタイミングで届いたり、床屋に行ったり、外食や買い物にも結局お金を使った。節約しようとしても、なかなか出来ないものだ。今月あと2週間できる限り節約しようと思う。

使っているアプリ『家計簿 簡単お小遣い帳』は支出でどういったことにお金を使っているかグラフで視覚的に分かるのだが、根拠はないがグラフは案外バランスが良いような気がする。

Refaney Bluetooth5.1 ワイヤレスイヤホン

AirPodsを買うかどうか節目節目に迷っているが、どうしても買うという決断ができない。MacBook pro、MacBook Air、iPhone、Apple Watchと身の回りをApple製品に囲まれているので買ったら便利なのはわかるが、イヤフォンに高額を払う決断ができないのだ。

メインに使っているイヤフォンは2年弱つかっているYAMAHAのEP-E30Aだ。首掛けなので無くさない安心感もあり価格もお手頃だ。音質も問題ないが、マスクをしているとマイクが遠いと言われるのが難点だ。

もうそろそろAirPodsを買うかと観念していた所、友人がRefaney Bluetooth5.1 ワイヤレスイヤホンめちゃめちゃいいよと教えてくれたので、値段も安価なのでダメ元で買ってみた。

実際使ってみた感想は、AirPodsを使ったことがないので単純に比較することは出来ないが、操作性も音質もかなり良いと感じた。デザインはAirPodsと似ているが少し形状が違う。AirPodsほどスマートではないがダサい感じはしない。操作性もほぼAirPodsと変わらないような気がする。iPhoneに同期するときは充電ケースとイヤフォンそれぞれの電池残量を表示してくれる。

私は機能、外観ともかなり満足しているが、見た目は明らかにApple製品ではないのがわかるので、人によっては抵抗感があるかもしれない。

2021最新版 Bluetooth イヤホン Bluetooth5.1 ワイヤレスイヤホン 瞬時接続 完全ワイヤレスイヤホン 自動ペアリング hifi高音質 ブルートゥースイヤホン CVC6.0ノイズキャンセリング ハンズフリー通話 AAC対応 マイク内蔵 ハンズフリー通話 片耳/両耳 左右分離型 Bluetoothヘッドセット 軽量 Siri対応

宝焼酎 やわらかお茶割り

今までは寝酒か宅飲みをする時ぐらいしか家で飲むことはなかったのだが、2020年からのコロナウイルス感染症流行の影響で家でお酒を飲む機会が増え、缶チューハイを買う機会が増えてきた。

特急電車の移動中や宅飲みなどで、今までいろんな缶チューハイを飲んだが、私の好み的には昨今流行っているメーカーの缶チューハイではなく宝焼酎の『タカラcanチューハイ』か『烏龍割り』が好きで選んできた。そして最近は『やわらかお茶割り』を箱買いするくらいハマっている。

冷蔵庫に入れて冷やして飲むのも好きだが、寒い冬の季節は燗(湯煎)をして温かくして飲むのがおすすめだ。さらに、これからの季節、温かいお茶割りは花見にも最適な気がする。

燗(湯煎)の仕方だが、日本酒の熱燗くらいの温度にお湯を温めて火を止め、お湯に缶を入れて回すだけで適温になる。直接火にかけないように注意しよう。また、缶が熱すぎても持てなくなる。

また、『やわらかお茶割り』はとにかく飲みやすい。気がついたらどんどん空けてしまうので飲み過ぎにはご注意下さい。

宝焼酎のやわらかお茶割り [ 335mlx24本 ]

宝焼酎のやわらかお茶割り 335ml

小金井神社で厄祓い(厄払い・厄除け)

私事ながら今月数え年で42歳を迎えるため地元の小金井神社で厄祓いをしてきました。

どこか厄祓い(厄払い・厄除け)で有名な神社でとも考えてはいたのですが、子供の頃からお世話になっている地元の神社で厄祓いをしていただいた方がご利益がある気がして地元の小金井神社にしました。

小金井神社は天満宮で菅原道真公が祀られています。暖かくなりちょうど梅の花が咲き始めていました。昨年拝殿の建て替えが終わり、今回初めて新しい拝殿に入りました。無事厄年を過ごして来年またお礼に伺いたいと思います。

オットギ ジンラーメン(辛口)

会社帰り辛いものが食べたくて、駅前のドンキホーテに寄って韓国のインスタントラーメンを物色した。人気のプルダックポックン ミョンや定番の辛ラーメンとも迷ったが、今回は『진라면 Ottogi Jin Ramen SPICY オットギ ジンラーメン(辛口)』を購入した。

まずはパッケージに描かれている野菜類に近いものを冷蔵庫から選び、後はレシピ通りに作ってみた。

食べてみた感想は農心の『辛ラーメン』に近いなと思った。スパイシーさは韓国製品で辛口、さらにパッケージみたいに追加で唐辛子を入れたので、ガツンと辛いと覚悟していたが、意外にも優しい辛さだった。麺は日本のインスタント麺よりも弾力を感じた。私は知らなかったが、韓国ではジンラーメンは一番人気の辛ラーメンの次に売れている商品らしい。

また違う商品も食べてみたいと思う。

東松山のやきとり

行こうと思って数年、近いのに未だ実現できていない事がある。それは東松山に『やきとり』を食べに行くことだ。写真は川越で食べた東松山の焼き鳥だ。

調べたところによると、東松山駅周辺には約50軒のやきとり屋があるらしく大変激戦区だ。さらに東松山焼鳥組合というのがあり20軒以上が加盟して共同で仕入れを行なったり価格を統一したりしているようだ。

さらに『やきとり』にも特徴がある。東松山では豚のカシラ肉を炭火で焼いたものに、辛みそだれをつけて食べることを『やきとり』というらしい。なんと豚肉なのだ。戦後まもなくの頃に、当時あまり食べられていなかった豚のカシラ肉を活用しようと『大松屋』の主人が考案したらしい。

近いうちに訪れて、『大松屋』から始めて何軒か食べ歩きたいと思う。

https://tabelog.com/saitama/A1105/A110502/11020415/

豚骨ラーメン

菊水の『生ラーメン』を茹で、菊水の『とんこつ醤油スープ』に自家製煮豚の煮汁を少量混ぜて作ったスープに湯切りをして投入し、ほうれん草、乾燥きくらげを下茹でしたものと自家製煮豚、長ネギをトッピングして出来上がり。

菊水製品をかなりリスペクトしているのだが、トッピングに手を抜かなければ、下手な店で食べるより絶対美味いラーメンになる。

ひとり手巻き寿司

手巻き寿司はちょっとだけ具材を奮発して、みんなでワイワイやるイメージがあるが、今回はひとりなので奮発しないで質素な材料でやってみた。

メインは見切り品のマグロのぶつ切りに卵黄と醤油、胡麻油をかけたもの。さらに、貰いもののプリンの空き容器にきゅうり、白髪ネギ、明太子、スプラウト、大葉、しそ納豆、ハム、カニカママヨなどを少量ずつ盛り付け、薄く焼いた卵焼きと海苔を皿に乗せ、すしのこで作った酢飯を持ったら準備完了。

いろいろな刺身をたくさん買ってやる手巻き寿司もいいが、庶民的な具材でやる手巻き寿司の方が優しい味で、個人的には好きかも知れない。半分以上は冷蔵庫の余り物で作れたのでお財布にも優しかった。

551HORAI蓬莱の肉まん

今のところ大阪のお土産で一番嬉しいのは不動で551HORAI蓬莱の肉まんである。パートナーが大阪土産を持って遊びにきた。大阪に行っていたのは知っていたので期待はしていたが、素直に嬉しかった。

肉まんを軽く濡らし、ラップを軽くかけて電子レンジで温めてさっそく頂きました。蓬莱の肉まんはまんじゅうが分厚く、それに負けない肉肉しい餡がたっぷり入っているのが魅力だ。

私が肉まんを食べる時は、辛子醤油派なのだが、パートナーは辛子酢醤油派らしい。

トンテキ

豚ロースの両面に薄力粉をまぶし、多めの油でじっくり揚げ焼きする。両面に適度な焦げ目がついたらバットの上で油を切りながら余熱で完全に火を通す。その後フライパンの油を少しキッチンペーパーなどで拭き取り油の量を減らし、再び火にかけニンニクを炒め、焼肉のタレを加えて火を消す。

焼き上がったトンテキをカットして付け合わせと一緒にもりつけし、フライパンのソースをかけて出来上がり。