フライパンでニンニクと唐辛子を炒めて豆苗も軽く火を通します。そのあと、白だしとパスタの茹で汁を入れて味を整え、ゆであがったパスタとしらすを投入。まんべんなく絡めて皿に盛りとろろ昆布と胡麻を散らして出来上がり。
下ごしらえもいらず、ほぼパスタの茹で時間で完成するから在宅勤務のお昼ごはんにぴったり。
フライパンでニンニクと唐辛子を炒めて豆苗も軽く火を通します。そのあと、白だしとパスタの茹で汁を入れて味を整え、ゆであがったパスタとしらすを投入。まんべんなく絡めて皿に盛りとろろ昆布と胡麻を散らして出来上がり。
下ごしらえもいらず、ほぼパスタの茹で時間で完成するから在宅勤務のお昼ごはんにぴったり。
2020年の買い物で満足感が高いものをいくつかシリーズとして紹介したいと思います。
コロナ禍の影響で在宅勤務になり、いわゆる「おうち時間」が増えた影響て、家でも楽しめる何かを考えホームプロジェクターを買いました。
私が選んだのは『Anker Nebula Capsule II 』。かなり人気のプロジェクターだと思います。そしてBluetoothスピーカーの『Soundcore Infini』も購入しました。
まずは設置場所についてですが、初日はリビングに設置したのですがテレビもあり、在宅勤務の影響でパソコンもあり、少しいじくったあと寝室でスマホで動画を見ながら就寝しました。
これでは全く使わなくなると思い、寝室にプロジェクターを再設置。やはり動画は夜更かしして見るものだと改めて実家。以来ほぼ毎晩ベッドに横になりながら大迫力の動画を楽しんでいます。
スピーカーも買ったのは正解で映画や音楽のPVを見ると本体内蔵のスピーカーとは別物でした。まだホームプロジェクターがない方は迷わず買うことをおすすめします。
Anker Nebula Capsule II【200 ANSIルーメン / オートフォーカス機能 / 8W スピーカー】 価格:67,900円 |
雑煮と言うとお正月のイメージだが、私は雑煮を通年でたべる。
白だしに春キャベツと油揚げとにんじんを彩りに入れてみた。餅は焼いた後にお湯で洗うと出汁が汚れないのでおすすめ。
そもそも雑煮とはどういう定義なのか。(調べない)
夜中に駅前のドンキホーテで豚バラの塊肉を見て無性に煮豚が食べたくなり深夜に調理。豚肉を凧糸で縛り湯通しする。その後、香味野菜と酒、醤油、砂糖、ごま油、前回作った煮豚の煮汁を煮詰めたタレがあれば入れて3時間ほど煮込んで出来上がり。手間はかかるが、丼、ラーメン、おかず、チャーハンで楽しめる。煮汁は煮詰めてタレとして重宝する。また、次回煮豚を作る際にタレを煮汁に全て入れて使い回している。
煮豚は冷蔵庫で寝かせた後が食べごろ。煮豚丼は薄くスライスしてご飯に乗せて煮汁のタレとネギ、一味唐辛子をかけて完成。
ちなみにどうでもいい話だが、煮豚とチャーシューの区別が私にはあまりつかない。レシピはしっかり別れているのできっと食べ比べたら何かが違うのだろう。ちなみに私は煮豚しか作ったことがない。
鳥取の鮮魚卸売市場内にある『らーめん中富』。市場の入り口に関係者以外立ち入り禁止とあるが、ラーメンを食べるから関係者と解釈して市場の中へ入るしかない。中に入り大きな駐車場の目の前に店はある。
この店のラーメンは中太麺に濃いめの魚介系濃厚スープ。実は私にとって、好みの部類のラーメンではない。ただこの店ではいつも舌が痺れるような感覚と嫌な酸味を感じてしまう、苦手なはずの濃厚魚介系スープも、食べ応えがあり飽きてしまう中太麺も、いつも感じる嫌な感覚が全くなく、旨味と適度な食べ応えに変わり大満足な一杯に仕上げてくるのである。
私は過去に2回鳥取市を訪れているが、2回目もこの店のラーメンを食べたくて再訪した。また鳥取市に行くならば必ず訪れるであろう。
鳥取砂丘には一回目は春、そして二回目は真冬に訪れました。
個人的には真冬の鳥取砂丘が好きでした。日本海からの暴風と逃げ場のない広い砂丘が冒険心をくすぐりました。
私はスコーンが大好きである。セルフ式のカフェなどで、レジ横にあるスコーンによく手をのばしてしまう。ずっしりたまり満足感があるので小腹が空いたときなどに重宝する。
ただ、今までは私にとってスコーンは、どこで食べても特徴はなく、小腹が空いた時に満足感のある食べ物という程度であった。
近所に出来た『キィニョン』のスコーンは今まで知っていたスコーンを覆した。パサパサしてさっくりして牛乳やコーヒーを飲みながら頬張るクッキーの延長のようなものがスコーンだと思っていたが、『キィニョン』のスコーンは全くパサパサしていないのだ。なのにサクサクしてクリーミーで、パンのような生地感を感じられる。今回はプレーンとマーブルチョコの写真だが紅茶のスコーンが個人的にはいちばんお気に入りである。
Twitterの書き込みで高知のそうめんは具沢山で美味いぞ!みたいな書き込みがあったので昨夏インスパイアしてみた写真。
かにかま、しいたけ煮、錦糸卵、ハム、トマト、キュウリ、岩下の新生姜、いなり煮、梅、昆布煮、みょうがをこれでもかと揖保乃糸に乗せていただきました。下ごしらえがかなり大変でしたが、最高でした。
カレーを作った次の日には必ずカレー蕎麦を作る。その為にカレーを作ったと言っても過言ではない。
薄めの麺つゆにカレーをたっぷり入れて、油揚げと温泉卵と春菊がお気に入りの具材。
余談だが私はジャガイモがごろごろのカレーが好きなのだが、カレー蕎麦の中のジャガイモが特に好きだ。
グラタンが食べたいとふと思い、冷蔵庫にあったあまりものでグラタンを作った。
椎茸と玉ねぎをバターで炒め、塩胡椒、顆粒コンソメ、小麦粉と牛乳を少しずつ目分量で投入、バターを追加して更に流し込み、春菊とカマンベールチーズを乗せて、熱したオーブンで15分くらい焼いて完成。グラタンは適当なレシピでも美味くなる。